在宅チャットレディのメリットデメリット
在宅チャットレディを始めてみたいと思っているんだけど、本当に大丈夫かなぁ…といろいろネットで調べている方。
メリットばっかりが書いてあって本当なのか?と不安になってしまってはいませんか?
せっかく在宅チャットレディに興味を持っていただけたのでチャットレディの良いこと、悪いことなどの包み隠さずご紹介していきます!
自宅で一人でチャットレディをするのが不安な方必見!
目次
在宅チャットレディのメリット
初心者が稼げる
通勤でも同じなのですが、チャットレディは初心者期間が稼ぎ時なんです!
登録したばかりの新人さんはサイトトップにひよこの新人割引中マークが付き、
登録してから一ヶ月以内の女の子は初心者マークが付くので会員ユーザの目に留まる機会が多くあります。
そしてジュエルライブでは新人のひよこマークの場合、会員側の利用料金が最初の10分間は半額になったりとお得。
半額だし、覗いてみようかなという男性を虜にするチャンスです!
中には、登録したものの、一向にログインせず知らないうちに新人マークの取れてしまうチャットレディも居ます。
こうなると非常にもったいないので、最初こそ力を入れて出勤すべきです!
入店から2週間程度は毎日ログインして積極的に太客を掴んでいきましょう。
休憩がのびのびとできる
在宅チャットレディの一番大きなメリットとも言えるかもしれません。
気分転換にテレビを見たり、散歩に行ったりもできますし、誰かの視線などを感じる事なくリラックスできますよね。
あとは洗濯物干したりちょっと掃除したりもできるので時間が節約できます!
ただ、休憩しすぎると生活リズムの崩れに注意です!!
言葉遣いや文字の表現力が高まる
こちらも通勤チャットレディと同様ですが、お話しする時に結構気をつけます。
友達同士のように『キモい〜』とか言ってしまうと男性会員は二度と戻ってきてくれません。
どういったキャラ付をするかにもよりますが、やはり「清楚系な女の子」がモテます!
ぶりっ子もお色気系も人気です。女の子の人気ランキングを見て勉強してみましょう( ´∀`)
ですが、『いじめられたい!』って人もたまにいますのでやはりお客様によって好みが違います。
最初に男性会員に『どういう女の子がタイプなの?』など聞いてみるのも良いですね。
通勤時間がゼロ!
世の中には『この世のすべての中で通勤時間が一番無駄』といった考えの方もおりますね。
家を出て歩いて駅まで行かなくて良いし、満員の電車に乗らなくて良いのはとても楽です!
今まで通勤していた分を丸々使えるので心の余裕が広がりますよ。
運動不足には気をつけましょう!
煩わしい人間関係もなし
人間関係で悩まなくていいのはとても重要です。
仕事内容は好きだけど、人間関係がめんどくさくてもう辞めたい…といった方は少なくないのではないでしょうか?
少なからず「合う人」「合わない人」がいるものですが、在宅チャットレディであれば性格が合わない人とは『関わらない』といった選択ができ、人間関係によるストレスを我慢する必要はございません。
家にいながら高収入が得られる
家でできる仕事で資格や専門的な知識を必要としないお仕事といえば、パッと出てくるのは内職で細かいものを作るお仕事とかですね。
それでも1時間働いて数百円の利益…なんてことも少なくないはずです。
ジュエルライブは最低でも1分間で75円(税抜)がチャットレディの報酬です。
つまり60分間チャットをすると・・・4,500円(税抜)!!
マルチチャットとなると人数分倍増して上限はありません。
人気や知名度、固定客が多ければ多いほど自宅で高収入を得られます。
在宅チャットレディのデメリット
アダルト行為や下ネタの耐性が必要
ジュエルライブはアダルトがメインのライブチャットです。
ノンアダルトのみで働くことも可能ですが、生活が掛かってる人や少しでも多く稼ぎたい人はアダルトをおすすめいたします。
アダルト行為も下ネタもOK!という人にはデメリットにはなりませんが、少しでも抵抗があるなら無理はやめましょう!
神経質になりすぎるとへこむことも
チャットレディは直接利用者の男性の前で接客をするわけではないので、比較的ストレスが軽い方だとは言われますが、どんな仕事をするにあたっても少なからずストレスは付き物だと思います。
チャットのお仕事ではよくあることなのですが、待機中の映像だけを何度も視聴して実際にはなかなかログインしてくれないユーザーさんがいたり、ログインしてくれてもすぐに出て行っちゃうユーザーさんがいたり・・・。
待機中にこのようなユーザーさんと何人も続けて出会ってしまうと、不安になったりイライラしてしまったりする人もいると思います。
でも、こういったユーザーの行動はサイトで禁止されている訳ではなく、チャットでは誰もが経験するいわゆる『チャットあるある』なんです!
ランキング上位の女の子も例外なく同じような経験をしていたりしますが、慣れてくると皆さん上手に笑顔で受け流すテクニックを身に付けていますよ~!
あまり深く考えずに気軽に取り組むくらいのメンタルで挑みましょう!
たくさん褒めてくれたり常連さんが励ましてくれたりと自信に繋がる要素も多く悪いことばかりではないのでそんなに心配する必要はございません!
自分の部屋が一部見られる
自室を見られるのが嫌な人って結構いますよね!そして室内の特徴などから身バレの危険性が!
また、自宅の部屋の窓から外が見えるようにセッティングしてしまうと景色から住所を特定してくる強者が出てくるかも・・・
恐ろしいですよね。
でも、防衛策はたくさんあるのでご安心を。
バレ問題には対策を行なえばカバーできるデメリットなので、悩まなくて大丈夫です!
対策としては窓がない壁際にチャットスペースを作って、まずチャットを始める前にWEBカメラで何が映ってるかを確認。
映ったらまずそうなものは全て片付ける!これでOKです。
めちゃくちゃ稼げる人は努力している!
チャットレディの報酬は、一般的なお仕事に比べると確かに高報酬です。
「簡単に稼げます!」と宣伝している求人サイトは多くありますが、実際は、適当に取り組んでも100万円は稼げません!
ポイントは歩合制のところがほとんどなので自分の頑張りや人気によって報酬が左右されるということ。
歩合制でも、「待機時間中は、報酬が発生しない」という点は、チャットレディの仕事ならではの特徴ですね。
取り組み方次第で数万円から10万円くらいであれば、効率よく稼ぐことができるお仕事であることは間違いないと思います。
だからこそ、さらに努力すれば他のお仕事に比べるとはるかに稼げるというのがチャットレディです。
『ある程度稼げる』コツを掴めたら、更なる努力で『めちゃくちゃ稼げる』人まではあと少しです!
在宅の方は通勤時間がない分、いつでもログインができますので諦めずに頑張りましょう!
辞めるのは簡単、続けるには気合が必要
辞めるのは本当に簡単。ログインしなければ良いだけです。誰からも文句など言われませんし辞めます!と伝える必要もございません。
何事もそうですが、続けることが大変。毎日ログインすること、辛くても笑顔でいること、など。
そして自宅というリラックスできる場所で仕事をしていくことが逆にデメリットになることも・・・。在宅チャットレディの一番の敵は、自宅なのでいろんな誘惑が多いことでついついサボりがちになってしまうことだったりもします・・・。
何年も続けてずっと人気がある子は相当な努力をしています。
そういった方はもうプロフェッショナルであり、同じチャットレディの中でも尊敬されるべき存在になっていたりもしますが、実はチャットのお仕事を楽しんでいることが一番の強みだったりします!
チャットレディは始めるのもとても簡単なので、『やってみてダメだった。』それでも良いんです。
お仕事との相性もありますので、とりあえず初めてみて、なんだか続けられそう!と思えたら続けて頑張りましょう!
男性の要求パターンを知っておくことが大事
アダルトで出演しているとよくあることなのですが、『即脱ぎ』を要求されることがあります。
始まりの挨拶からコミュニケーションを楽しんで、その流れでエッチなことも楽しみたいと言うお客様が大半なのですが、中にはチャットが始まってすぐにエッチな行為を求めてくる方もいるのです。
アダルトカテゴリーでは、お客様のその要望自体は問題はないのですが、いきなりの要求に初心者の女の子だとびっくりしてしまうこともありますので、あらかじめそのようなケースも想定しておくことが大切です!
即脱ぎ要求に対応できなかった場合、すぐに出ていってしまう人も多いのですが、そこはあまり気にせずに自分のペースで頑張ってみましょう!
ただし、アダルトで出演する限りは、まったく脱がない行為はサイトの規約違反になりますので、その点だけは注意しましょうね!
即脱ぎや即エッチの対応も状況によっては良いかと思いますが、できればお客様とはしっかりとコミュニケーションを取ることを心がけた方が高収入に繋がります。
もし初対面で即脱ぎ対応してすぐにチャットが終了してしまったお客様には、チャット終了後に「今度は〇〇さんのこと、もっと知りたいな~♪」なんてメールを送っておくと次回は長くチャットをしてくれることもありますので、計画的に対応してみましょう!
さいごに
在宅チャットレディのメリットデメリットはいかがでしたでしょうか?
どんな仕事にもメリットデメリットがありますし、楽しい時、辛い時がありますよね。
そういった経験をしてみて、乗り越えて継続してゆくことができれば在宅チャットレディとして収入を維持できるかと思います!
私でもできそう!と思えた方は是非、無料登録してみてくださいね!